iOSDC2017に当日ボランティアスタッフとして参加してきた

先日行われたbuilderscon tokyo 2017に続いてiOSDC2017にも当日ボランティアスタッフとして参加してきました。

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今回も長野からの参加です。

参加は前夜祭、1日目、懇親会、2日目、夜のiOSDCと全日程参加でした。 メインの担当はBトラックの部屋なので部屋担当でしたが、満席になるなどしてスライドを見れる位置にいることができないセッションもあり、あまりセッションを聞くことができませんでした。ですがCrash Academyさんがセッションの動画撮影を行なっていたので後日視聴したいと思います。いつ配信されるかな?

とはいえいくつかのセッションを見ることができたのでその中で一番印象深かったものをあげると @motokiee結婚式を支えた技術 Firebaseを活用したサーバレスiOSアプリケーション開発でした。 理由としては自分のスキルアップにもなるし、エンジニアならではの式を作り出すこともできるしで、自分もこんなの作りたいと思えるセッションでした。 来月友人の結婚式があるので間に合えば作ってみたいです。

懇親会ではビールカンファレンスかと思うかのように多種多様なクラフトビールが用意されており、ビール好きにはたまらない空間でした。 f:id:tomy3479:20170923144815j:plainf:id:tomy3479:20170923144821j:plain

iOSDCはbuildersconに比べると参加者、運営の年齢層が比較的若い印象を持ちました。 モバイル開発はWebに比べると歴史が浅いからなのかなと。

あらためてコアスタッフ、当日スタッフ、ネットワークスタッフのみなさんお疲れ様でした。 次回もなんらかの形で参加したいと思います。

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f:id:tomy3479:20170923144939j:plain ↑夜のiOSDC会場

Heroku Postgres のテーブルをリセットする方法

heroku postgres のテーブルのリセット方法

$ heroku pg:reset DATABASE
 ▸    WARNING: Destructive action
 ▸    DATABASE will lose all of its data
 ▸
 ▸    To proceed, type APP_NAME or re-run this command with --confirm APP_NAME

> APP_NAME
Resetting DATABASE... done
  • DATABASEはリセットしたいデータベース名
  • APP_NAMEはデータベースが関連づいているアプリケーション名

その後、rails db:migrateマイグレーションし、必要に応じてrails db:seedで初期データの挿入を行う。

Kibana+ Elasticsearchのdocker for mac上で環境構築

なんとなくKibanaを触ってみたくてローカル環境に入れてみた。

まずdocker for macをインストール

docs.docker.com

今回はStable channelをインストールしました。

その後、まずはElasticsearchのdockerイメージを取ってきてdocker runする。

$ docker run -d --name elasticsearch -p 9200:9200 -p 9300:9300 elasticsearch
$ curl localhost:9200
{
  "name" : "Ms2ldei",
  "cluster_name" : "elasticsearch",
  "cluster_uuid" : "r7CgTZOlSqaa7gDNAdglvA",
  "version" : {
    "number" : "5.3.0",
    "build_hash" : "3adb13b",
    "build_date" : "2017-03-23T03:31:50.652Z",
    "build_snapshot" : false,
    "lucene_version" : "6.4.1"
  },
  "tagline" : "You Know, for Search"
}

その次はKibanaのdockerイメージを取ってきてdocker runする。

$ docker run --name kibana --link elasticsearch:elasticsearch -p 5601:5601 -d kibana

以下のリンクを開くとKibanaの画面が開く。

http://localhost:5601

すると f:id:tomy3479:20170418221605p:plain

まだindexを設定していないのでこのような表示がされる。 f:id:tomy3479:20170418221620p:plain

とりあえずindexを.kibanaに設定。 f:id:tomy3479:20170418221957p:plain

結果画面はこう。 f:id:tomy3479:20170418222048p:plain

今日はここまで。 次はデータ表示するなにかを試してみる。

空き缶プランター

空き缶でプランターを自作してみた。 f:id:tomy3479:20170413203054j:plain

前々から何か育てたいなと思っていたけどなかなか機会がなくて始められていなかった。 そんなときにたまたまITイベントで植物の種をもらったのでやってみようと。

とはいうものの土をどうしたらいいか、プランターをどうしようか。。。

ネットで調べたら空き缶をプランターにしてる記事を見かけたのでせっかくだしやってみようっていうことになった。

今回の手順はこんな感じ

  1. 空き缶の上の部分を缶切りで切り取る
  2. 缶の底の部分に水はけ用の穴を数カ所あける
  3. 缶の底に軽石を入れる
  4. 土を入れる
  5. 種を入れる
  6. 土をかぶせる

以上!

初投稿

20代最後の年ってことと先日アウトプットが大事だということを聞いてブログ始めてみました。

これから試してみたこと、勉強会やイベントに参加した感想、それ以外のいろいろなことを綴って行こうかと思います。

アウトプット大事!!